ニーオアフリカンギャラリー

こんにちは。

今日も寒い香南市です。

今日は、私の愛媛の友達が「龍馬歴史館」を観に来てくれました。嬉しいです。

さて、先日から毎日8つの展示館を紹介して行くと言いましたが、今日は「ニーオアフリカン

ギャラリー」です。

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入り口ですが、「絵金派アートギャラリー」と一緒になっております。

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お間違えのないようにお願いします。

左の機械でチェックインして下さい。

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そして、中に入ると、少しライトがトーンダウンしております。

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照明の使い方を凝らして、作品をより美しく魅せています。

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作品のみならず、床にも目線を落としていただくと、動物が現れたりと楽しんでいただけます。

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作品自体にも合った照明が当たり、思わず見入ってしまいます。

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こちらがこの作品を造られているアーティストの「フランシス・クワティ・ニーオ」氏です。

【当園HPより】

芸術家フランク・ニーオによって創造・確立された独自のハイレリーフ(浮彫絵画)作品は、ブロンズ(青銅)、アルミニウム(軽銀)、カッパー(銅)、ブラス(真鍮)の4種の金属によって描き出すアフリカン・テイストの作風が魅力的です。動物, 人物, 風土, 宗教, 科学などバラエティに富んだ題材を、壁掛け式の額装レリーフや立像、手の平サイズの置物など、さまざまな形態で表現しています。

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ニーオ氏は、親日家でもありまして、「和」をテーマにした作品も少なくありません。

ぜひ当館内で探してみて下さいね。

【本日の大五郎】

寒いわりには、朝から元気イッパイで、豪邸内のお掃除の邪魔をして、スタッフを困らせる大五

郎様です(汗)

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ん?じゃないですよ。

また毛布をやぶき、中の綿を出して遊ぶ大ちゃん。口から綿が出てるし・・・(笑)

お掃除のスタッフに代わり、遊んであげました。

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頭に乗せられるのが気に入ったようで、何度もやらされます(汗)

なんだか可愛いので仕方ありませんー。

こんなお茶目な大ちゃんに会いにきてね!!待ってま~す。

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