龍馬と歴史さんぽ~江戸から昭和の本たち~

2017年5月9日

企画展チラシ

「龍馬と歴史さんぽ~江戸から昭和の本たち~」では、書籍(本)を中心とした展示を行います。江戸時代に本は庶民の間でどのような存在だったのか、本屋はどうやってできたのか、学校(寺子屋)ではどのような教科書を使っていたのかなど、『江戸時代と本』に関する疑問を解きながら、当時の史料を見て学べる企画展になっています。

■概要

  • 展覧会名 : 龍馬と歴史さんぽ~江戸から昭和の本たち~
  • 会期   : 平成29年7月1日(土)~9月29日(金)
  • 開館時間 : 午前10時~午後6時 (入館は5時30分まで)
  • 会場   : 龍馬歴史館 2F・龍馬有縁資料館
  • 休館日  : 無休
  • 観覧料  : 観覧料  一般 1,500円(1,350円) 高校生以下 800円(700円) 小学生未満 無料
    ※( )内、20名様以上の団体割引料金
    団体でのご来館の際には、事前に電話でのご予約をお願い致します(お問い合わせ:0887-56-1501)
    ※障害者手帳所持者と介護者(1名)、2割引
    ※JAF会員証、あるいはJAFデジタル会員証所持者、1割引(2名様まで有効)
  • アクセス : (地図をクリックすると拡大します)
    地図

■展示紹介

  • 1.なぞがいっぱい展示館

    江戸時代の本屋は、本を販売するだけでなく作る(出版)仕事も行っていたことをご存じですか。実は、出版のルールが出来たのも、江戸時代なのです。江戸時代に庶民に親しまれていた本と本屋の「なぞ」を子どもさんにもわかりやすく解説しています。

    仮名反古一休草紙八編

    「仮名反古一休草紙八編」

    蕪村妖怪絵巻

    「蕪村妖怪絵巻」

  • 2.龍馬と江戸時代を探索!

    龍馬さんといっしょに、坂本龍馬が生きた時代の本たちについて学びます。江戸時代の学校(寺子屋)で使われていた教科書をはじめ、幕末に坂本龍馬を中心に結成された「海援隊」の出版物を展示します。

    七ついろは

    「七ついろは」

    和英通韻伊呂波便覧 土佐海援隊版

    「和英通韻伊呂波便覧 土佐海援隊版」

    閑愁録 土佐海援隊版

    「閑愁録 土佐海援隊版」

  • 3.さわる、学ぶがいっぱい!

    展示館の中では、子どもさんにさわりながら学んでいただける仕掛けをご用意しています。

    1. ・和本、折本をさわってみよう
    2. ・手回しのからくりで、本をよんでみよう
    3. ・版画印刷をプチ体験してみよう

■特別展示

引札‐hikifuda-

引札とは、江戸時代後期以後、商店の開店や売り出しを宣伝するために使用された広告で、現在の「チラシ」にあたります。今回、当館所蔵の引札、十数点を初公開!華麗な版画印刷をご堪能ください。

引札

「引札」


本企画展での展示作品は全て創造広場「アクトランド」で所蔵しています。