<企画展>「坂本龍馬の生きた時代」
2020年05月15日
 
■概要
- 展覧会名 : 「坂本龍馬の生きた時代」
- 会期 : 2020年2月1日(土)~2020年9月22日(火)
- 開館時間 : 10:00~18:00 (入館締切17:30)
- 会場 : 龍馬歴史館 2F・龍馬有縁資料館
- 休館日 : 会期中無休
- 観覧料 : 一般 1,500円(1,350円) 高校生以下 800円(700円) 小学生未満 無料
- 後援 : 高知新聞社、朝日新聞高知総局、毎日新聞高知支局、RKC高知放送、KUTVテレビ
高知、香南ケーブルテレビ、KSSさんさんテレビ、(株)エフエム高知、
香南市教育委員会 - アクセス : (地図をクリックすると拡大します)
 
※( )内、20名様以上の団体割引料金
団体でのご来館の際には、事前に電話でのご予約をお願い致します(連絡先:0887-56-1501)
※障害者手帳所持者と介護者(1名)、2割引
※JAF会員証、あるいはJAFデジタル会員証所持者、1割引(2名様まで有効)
団体でのご来館の際には、事前に電話でのご予約をお願い致します(連絡先:0887-56-1501)
※障害者手帳所持者と介護者(1名)、2割引
※JAF会員証、あるいはJAFデジタル会員証所持者、1割引(2名様まで有効)
■開催概要
幕末と呼ばれた時代は、異国船の来航が相次ぎ、ついには幕府が政権を手放す(大政奉還)という激動の時代で、さまざまなことが大きく変わっていきました。 坂本龍馬の生きた幕末はどのような時代だったのでしょうか。今回は、異国への反応、出版物と民衆、倒幕への動きという観点から幕末の諸史料を解き明かします。
 
■主要作品
守住貫魚筆巻子「異国人接応覚」(初出展)
滄浪軒蔵板「漂流記」
「太平記評判秘伝理尽抄」(初出展)
「太平記評判秘伝理尽抄」(初出展)
その他幕末の史料、江戸時代の出版物などを展示