<企画展>「龍馬と剣術-刀剣展示-」
2019年6月24日
■概要
- 展覧会名 : 「龍馬と剣術-刀剣展示-」
- 会期 : 2019年7月27日(土)~2020年1月26日(日)
- 開館時間 : 10:00~18:00 (入館締切17:30)
- 会場 : 龍馬歴史館 2F・龍馬有縁資料館
- 休館日 : 会期中無休
- 観覧料 : 一般 1,500円(1,350円) 高校生以下 800円(700円) 小学生未満 無料
- 後援 : 高知新聞社、朝日新聞高知総局、毎日新聞高知支局、RKC高知放送、KUTVテレビ
高知(予定)、香南ケーブルテレビ、KSSさんさんテレビ、(株)エフエム高知、
高知市教育委員会、香南市教育委員会、南国市教育委員会、香美市教育委員会、 高知県教育委員会 - アクセス : (地図をクリックすると拡大します)
 
※( )内、20名様以上の団体割引料金
団体でのご来館の際には、事前に電話でのご予約をお願い致します(連絡先:0887-56-1501)
※障害者手帳所持者と介護者(1名)、2割引
※JAF会員証、あるいはJAFデジタル会員証所持者、1割引(2名様まで有効)
団体でのご来館の際には、事前に電話でのご予約をお願い致します(連絡先:0887-56-1501)
※障害者手帳所持者と介護者(1名)、2割引
※JAF会員証、あるいはJAFデジタル会員証所持者、1割引(2名様まで有効)
■開催概要
坂本龍馬は、14歳のころから剣術を学び始めました。はじめに学んだのは、小栗流武術で、24歳のころには、「北辰一刀流長刀兵法目録」を伝授されています。 維新の立役者として知られる龍馬ですが、剣術ではどのような軌跡を歩んだのでしょうか。今回は「剣術」に焦点を当て、龍馬の半生を振り返ります。 また同時企画展として、「刀剣展示」を開催します。土佐の名刀「陸奥守吉行」をはじめ、「吉國」、「和泉守兼重」など全9点を展示予定!
 
■主要作品「龍馬と剣術」
北辰一刀流長刀兵法目録<原本展示:2019年7/27(土)~11/30(土)>
小栗流和兵法事目録(発給:日根野弁治、宛:野村喜平)
北辰一刀流兵法箇条目録(発給:千葉周作、宛:真木清蔵)
など
 
■主要作品「刀剣展示」
陸奥守吉行(打刀、脇差、槍、十字槍)
吉國(打刀)
陸奥大掾三善長道(脇差)
和泉守兼重(脇差)
兼元(打刀)
武州住藤原順重(打刀)
 
■コラボ企画「幕末志士イケメンプロジェクト」