チケットなしで楽しめる「自遊空間」

アクトランドには、無料で入れるフリースペース「自遊空間」を設けています。ここでは、そのいくつかをご紹介します。

不思議な遊具がいっぱい「わんぱく広場」

アクトランドに入ってすぐの「わんぱく広場」には、超巨大ジャングルジムやオリジナルブランコ、自転車のメリーゴーランドなど、他では見ることのできない珍しい遊具がいっぱいです!アクトランドでしかできない遊びをぜひ体験してください。

ドキドキワンダーランド サイクルメリー 恐竜

現代の工業を支える機械たち「創造館」

動力を生み出すための発動機、地盤に杭を打ち込む杭打機などを展示しています。デルマック社製の世界初ディーゼルエンジンによる杭打ハンマーや日本一の大型発動機、館長が発明したモンケン、クラッシュボールなど、貴重な機械も少なくありません。

館内は昔の鉄工所の環境をモデルにし、天井に取り付けた動力伝達棒(カウンターシャフト)によって動力を分配する様子を再現しています。ボンネットバス博物館やKUMA'Sコンテナギャラリーはその奥にあり、こちらから入館できます。

創造館入口 念力発動装置 創造館内部

創造館には、乗り物のマニアであり他に例を見ないバスの写真集「頑張れボンネットバス」の著者として知られる故・木村信之氏の数百点の写真も展示しています。昭和後期から平成にかけて日本全国から集めたたくさんの乗り物(自動車、バス、機関車など)の姿をその目に収めてください。

木村信之氏写真集

こんなもの見たことない!「アートの池」

大手門を抜けてすぐの「アートの池」はとても不思議なスペース。大きな池の中には、ゲージツ家KUMAさんが創った大きな鉄球アート「流転ブツ」が浮かびます。ベネツィアの個展で展示された後、技研製作所オランダ工場に保管してあったものを、安住の地を求めて高知に移送しました。この流転ブツが真っ赤に燃えて煙を吹き出す姿は必見です!

それ以外にも、ドーナツ状の鉄製オブジェ「回帰’84」を大きな釣竿で釣り上げていたり、天に向けて螺旋柱(らせんちゅう)がそそり立っていたり、複雑に穴の開いた巨石群がたたずんでいたり… アートの池には、「こんなもの見たことない!」と目を見張るものがたくさんあります。池の周りはウッドデッキで散策できるようになっていますので、ぜひ足を運んでみてください。

なお、夏季にはプールがオープンし、どなたでも無料で入れます。ここにある大鍋階段プール、ドラム缶カップ、檜風呂、トンネル滑り台はすべて当園オリジナルの遊具です。

アートの池入口

マスコット犬のすみか「ブルドッグギャラリー」

ログハウス風の豪邸にはアクトランドが誇るマスコット犬「大五郎」が住んでおり、その隣には当館オリジナルの巨大ブルドッグ遊具があります。さらに、チェーンソーアートで作られた一刀彫が並び、壁面には150枚ほど愛らしいブルドッグの写真が飾ってあります。ぜひ大五郎と遊んで、ブルドッグの魅力に触れてみてください。

大五郎ハウス 大五郎

多目的広場「レインボー広場」

ダイニングやベンチで一休みできたり、イベントが開かれたりする多目的広場です。最新の照明装置が取り付けられており、夜間は虹色のイルミネーションが輝きます。

また、自動車部品を使って人気キャラクターを表現したメタルアート作品んが並び、警察や軍隊が愛用した国産初の大型オートバイ「陸王」や戦後の復興期に米や魚を運ぶのに利用された手技ハンドルの自動三輪車「ダイハツミゼット」も展示しています。

レインボー広場 メタルアート

龍馬像が見下ろす「龍馬広場」

わんぱく広場からレインボー広場に至る道にはパラソルやチェアーが置かれ、ちょっとした休憩ができるようになっています。ここの広場は、龍馬歴史館前に設置された巨大な龍馬像が見守っているため、「龍馬広場」と呼ばれており、写真スポットとして人気のエリアでもあります。総合案内所もすぐ近くです。

テントの下には自然木の床几(しょうぎ)を備え、座布団の上でゆっくりくつろいでいただけます。

龍馬像 龍馬広場

貴重な古道具を展示「Akioコレクション」

ヨーロッパや日本で使われていた大工道具を並べ、向かい側にはレトロな電話機を展示しています。大工道具の中には、高知市中心部にそびえる「高知城」の修繕や整備で使われたものもあるとか。匠の技を表現する多種多様な道具類の数々は、それそのものが芸術品です。

akioコレクション